PITH AFRICA ラゴスから届く、新しいファッションの空気。

PITH AFRICA
ラゴスから届く、新しいファッションの空気。

ナイジェリア・ラゴス。

アフリカの中でも、いま最もファッションとカルチャーの熱量が高い都市のひとつだ。
そんな街から、静かに、しかし確実に世界へ広がっているブランドがある。
その名前は PITH AFRICA(ピス アフリカ)。

2020年に正式にブランドとして活動を開始し、ユニセックスのアパレルを中心に展開。
そのルーツは共同創設者たちが、大学寮で語りながら構想を始めた2017年にさかのぼる。そして今、そのブランドは“アフリカの若い世代のアイデンティティ”をファッションを通じて世界に発信し続けている。

ストリート × アート。新しい美意識。

PITH AFRICA を語る上で欠かせないキーワードは 「Evolving Identity」=変化し続けるアイデンティティ。

アフリカンプリントや伝統柄を強調するブランドではない。
むしろその逆で、ラゴスの今の空気、そこに生きる若者のムードを映し出す。

・ジェンダーに境界線を引かない
・アートのような造形
・都会的で実験性のあるデザイン

その姿勢は、公式のブランドステートメントにも表れている。

“We create art through fashion and imagery inspired by Africa’s evolving identity.”
(アフリカの変化するアイデンティティに触発されたファッションとビジュアルでアートを創り出す。)

これは洋服というより、表現としてのファッションだ。

アップサイクルデニムが象徴する、思想。

PITH AFRICA の象徴的な取り組みのひとつが、古着デニムを再構築したアップサイクルコレクション。

大量生産でも派手な民族柄でもなく、時間をかけて解体し、縫い直し、再設計する。

ひとつひとつに手作業の痕跡が残り、同じものは二度と生まれない。

この姿勢は、サステナブルという言葉がトレンド化する以前から、
ラゴスのストリートで自然に育まれてきた考え方だ。

世界が注目。日本にもその波は届いている。

2025年には西武渋谷店で開催された「Tokyo Africa Selection 2025」に参加。
日本のファッションシーンにも存在を示し、SNSを中心に少しずつ支持を集めている。

Instagram では世界のクリエイター、モデル、ミュージシャンが着用した写真が並び、
その世界観に共鳴する層は確実に増えている。

「ファッションで語りたい人」のための服。

PITH AFRICA の服は主張する。
でも、それは loud ではなく、意味のある強さだ。

・大量生産より共に生きる服を
・消費より選択を
・流行よりストーリーを

そんな価値観を持つ人に響くブランドだろう。

次の時代のスタンダードは、遠い国からやってくるのかもしれない。

PITH AFRICA はトレンドではない。
ムーブメントでもない。

これは、アフリカカルチャーが世界尺度で更新されていく、
そのプロセスそのものなのだ。

Brands

Pith Africa
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